大阪難波の性感エステの店長をやってます

自分は性感エステの店長をやってます。
風俗業界の中でも性感って特殊なジャンルだから面接って大変なんですよ。
ヘルスとかデリヘルだったらとりあえず可愛いければ採用ってことになるんですけど性感はテクがないとお客さんが満足しないですから。でも面接でテクを披露してもらうわけにはいかないでしょう。
なので今までどんな性体験があるのかを聞くんです。
まあようはSかMかどうかが知りたいんです。
性感はMな子よりも絶対にSの子のほうが売れますから。
後は、経験人数。やっぱり数が多いほうがエロスキルが高いですね。
でも経験人数が少ないからといって売れないとは限らないから難しいんです。
でも自分のこだわりは、経験者をあまり信用しないってこと。
昔、有名な店で働いてからっていう類いの話をアテにならないですから。ほんと性感の面接は大変ですよ。
自分が勤めているお店はこちらです
大阪性感エステ 難波泡洗体ハイブリッドエステ
大阪の難波に突然現れた癒し。20代前半までの若いセラピストが在籍しています。
厳選に厳選を重ねられたセラピストが水着または下着姿で貴方のカラダを癒します。

高級なデリヘルは楽しい

まぁ、いわゆる高級というやつですね。
私も、基本的に、この遊び方が好きです。
”自分だけは特別感”というものがあるかと思います。

ぜったいあります。自分はいつもそんな感じをいだいています!
風俗で働いている女性も、意図的にそれをお客に抱かせてくれる場合もあります。
男として、このての言葉は只でさえ嬉しいもんですが、
一日、何人もの男性を接客するデリヘル嬢から聞くと尚更です。
自分だけは特別な存在なんじゃないか?と、なるわけです。
など、曖昧で絶妙な期待感をわずかに残しつつ通うことになってしまうんじゃないかなっと。
で、なにが言いたかったというと、こういう状態こそが、風俗嬢にとっても【本指名が得られる】お客にとっても【淡い期待感を持って楽しく遊べる】という事になるのかと思いまして・・・・・高級デリヘルの事を述べてみました。

自宅やホテルに女性を呼べる風俗サービスが魅力的なデリヘル。
「自分からお店に行かなくても、勝手に女性が来てくれる」ということで、近年急速に広まっている風俗業態です。
しかし、中には「たしかにデリヘルは便利だけど、なんだか業務的でさみしいな」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?